Q 債務整理手続きと自動車

Q 債務整理手続きを行った場合、自動車を手放さなければならないと聞いたことがあります。私は、電車がなく、バスの本数も少ない田舎に住んでいるため、生活を送る上で自動車がどうしても必要な事情があります。

自動車を保持しながら、債務整理手続きを行うことはできますか。

A 債務整理手続きのうち、自己破産手続きを選択される場合には、原則として、自動車を手放して(処分する)必要があります。これに対して、任意整理、個人再生手続きを選択する場合には、自動車の保持が可能です。

なお、自己破産手続きの場合も、その自動車の車種、年式などから財産的価値がない場合には保持できたり、また、自動車を家族・親族などの第三者に適正価格で買い取ってもらうことにより、自動車を事実上維持することが可能な場合もあります。

もっとも、自動車をローンで購入し,そのローンの返済が残っている場合、自動車の所有権は自動車ローン会社に留保されています。よって、いずれの手続であっても自動車は処分されてしまうのが原則です。

自動車を保持したまま債務整理ができるかは、自動車の価値(年式、車種など)、自動車ローンの有無・残高、選択する債務整理手続などによって異なりますので、弁護士と相談しながら進めることをお勧めします。

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