Q 自己破産の影響(取締役の地位)

Q 私は、親から引き継いだ株式会社の取締役の地位にありますが、趣味のパチンコにはまってしまい、多額の負債を抱えています。自己破産を行った場合、取締役を辞める必要はあるのでしょうか。

A 会社法上は、自己破産の申し立てを行い、免責が確定するまでの間であっても取締役の地位を離れる必要はありません。もっとも、民法上では、自己破産が委任契約の終了事由とされているため、自己破産の申し立て後に、株主総かいにおいて、会社から再度、取締役に選任される必要があります。

なお、旧商法においては、自己破産を申し立てて免責が確定するまでの間は取締役になることができないと規定されていたため、自己破産をする方が会社の取締役の地位に就いている場合、自己破産の手続中は取締役を辞任しなければなりませんでした。

債務整理のご相談は何度でも無料

秘密厳守

0120-963-613(月~土 10:00~18:00)

※土日応相談・千葉県全域対応

メールでのご予約はこちら

アクセス

千葉事務所

千葉駅徒歩3分
詳しく見る
千葉市中央区新町1-17
JPR 千葉ビル12階