Q 自己破産の手続きの種類

Q 私は、銀行や消費者金融5社から合計400万円の借り入れがあり、自己破産を行うことを希望しています。自己破産の手続きの種類としては、どのようなものがあるのでしょうか。

A 個人の方の自己破産の手続としては、「同時廃止手続」と「少額管財手続」の2つの手続があります。

同時廃止手続とは、多くの個人破産で採用されている手続きであり、破産申立人の借入理由に免責不許可自由がないこと、高価な資産がないこと、借入金額がそれほど大きくないことなどの事情がある場合に、破産手続開始決定と同時に破産手続を終了するという簡易な手続のことをいいます。同時廃止手続きが選択された場合には、手続は3か月から4か月程度で終了します。

これに対して、少額管財手続とは、破産申立人が高価な資産を所有している、免責不許可自由に該当する問題行為(資産隠し、浪費、ギャンブル等)がある場合に、裁判所が破産申立人の財産、負債を正式に調査を行ったうえで、手続きを進める正式な手続きのことをいいます。少額管財手続は同時廃止手続に比べ手続が複雑になり,手続は6か月以上かかることが多いといえます。

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