Q 自己破産手続きと代理人(弁護士と司法書士の違い)

Q 私はクレジットカード会社からの借り入れが250万円以上にのぼり、4ヶ月前からまったく返済ができない状態が続いています。自己破産手続きを行いたいのですが、自己破産手続きを弁護士に依頼するのと司法書士に依頼するのでは,どのような違いがあるのでしょうか。

A 弁護士は自己破産手続きにおいて、すべての代理権限を持つのに対し、司法書士は、一定の制限された代理権限しか有しないため、司法書士に依頼した場合には、司法書士は書類の作成のみを行い、申し立てはご本人が行う必要があります。

そのため、自己破産・民事再生の場合には、弁護士と司法書士のどちらに依頼するかによって大きな違いが出てくることになります。例えば,東京地方裁判所の場合には,弁護士が代理人となっている場合に限り,即日面接という制度を設け,破産申立から3~4か月程度で法的に借金をなくすことが可能です。これに対し,司法書士に依頼した場合には,借金がなくなるまでおよそ6か月程度の期間がかかってしまいます。

また、裁判所に納める予納金という手続き費用の額も大きく変わるといわれています。具体的には、弁護士が代理人となっている場合には少額管財手続の利用が可能となり、裁判所へ支払う予納金は20万円で済みますが、司法書士に依頼した場合にはそれ以上の多額の予納金が必要になるといわれております。

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