住宅資金特別条項

住宅ローン特別条項(住宅資金特別条項)とは、債務整理の一つの方法であり、裁判所を通した解決方法である「個人再生」(小規模個人再生、給与所得者再生手続き)における制度です。

住宅ローン特別条項(住宅資金特別条項)を用いることにより、住宅ローンが残っている人も、個人再生手続きにおいて、自宅を残したまま、その他の借金を整理することができます。

住宅ローン特別条項の利用には、民事再生法においてその利用のための諸条件が定められています。

住宅資金特別条項の対象となる「住宅」とは,再生債務者が所有し自ら居住する建物で、床面積の2分の1以上を居住の用に供している場合でなければなりません。

なお、住宅資金特別条項の適用を希望する住宅に、住宅ローン以外のローンに基づく抵当権が付着している場合には、同条項を適用することできません。もっとも、同ローンが住宅の購入に密接に関係・必要不可欠とされるような支出のための費用であれば、裁判所における個人再生手続きにおいて、住宅ローン特別条項の適用が認められる場合があります。

住宅資金特別条項の適用が認める場合、住宅を残しながら借金を整理できるなど非常にメリットが大きいですが、専門的な知識を要求される裁判手続ですので、専門家である弁護士に相談しながら進めることをお勧めいたします。

債務整理のご相談は何度でも無料

秘密厳守

0120-963-613(月~土 10:00~18:00)

※土日応相談・千葉県全域対応

メールでのご予約はこちら

アクセス

千葉事務所

千葉駅徒歩3分
詳しく見る
千葉市中央区新町1-17
JPR 千葉ビル12階