消滅時効

消滅時効とは、借金について一定期間返済をしない状態が続き、支払義務がなくなることをいいます。原則として、貸金業者の場合は5年、個人の場合は10年で時効が成立します。
消滅時効の反対の概念は、「取得時効」といいます。

消滅時効の制度趣旨は、権利の上に眠るものを保護しない、長期間続いている社会の現状を尊重することなどがあげられています。

消滅時効が生じるために必要な期間は、債権の場合10年、それ以外の財産権(ただし、所有権を除く)は20年です(民法168条)。

消滅時効は、時効期間が過ぎることにより自動的に発生するものではなく、時効を「援用」することが必要となります。

消滅時効の効果は、遡及します(遡って効果が生じます)。時効の起算点時から権利がなかったことになります。

時効は、時効の中断という制度があり、時効の中断事由があった場合、それまでに過ぎた時効期間はなくなり、また一から時効の期間が起算されることになります。

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