金融庁事務ガイドライン(貸金業法関係)

貸金業に関する金融庁事務ガイドラインとは、貸金業法等の法律の解釈基準を明示し、貸金業者等の監督下にある企業の行動指針となるように金融庁が作成したガイドラインのことをいいます。

貸金業は、消費者及び事業者の多様な資金需要に利便性の高い融資商品の提供や迅速な審査等をもって対応することにより、その円滑な資金調達に寄与しており、我が国の金融システムにおいて、預金という原資の性格上、リスクの高い融資には慎重に対処せざるをえない預金取扱金融機関の融資を補完する重要な役割を果たしているとされています。

もっとも、貸金業者の利用については、その対価として高い金利の支払いが求められ、返済可能性を十分に考慮しない安易な借入れが多重債務化につながりやすいとの指摘がある等の問題点があります。 

そのような問題点に対応するために制定された貸金業法に基づき、貸金業者の監督官庁である金融庁及び関東財務局などが適正に監督等を行うために指針を定めるものです。

大変残念ながら、一部の貸金業者には、法令の順守の意識に乏しいと評価される問題行動がみられ、これまで何度も社会問題化してきました。貸金業に関する金融庁のガイドラインは、そのような貸金業者への対応を定めるものとして、非常に重要なものです。

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